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【怖い話】霊感ってほどじゃないんだけどさ

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2015/08/31 (Mon)

1: 2015/08/30(日)13:30:36 ID:VEP

霊感ってほどじゃないんだけどさ、俺には変な能力(?)が昔あったんだ

その能力っていうのは、「なんかここで人が死んでそうだな」程度の能力。東方じゃないけど

でも、「ここで誰か死んでそうだな」なんて、思うだけで、実際に死んでるとは限らないわけだし、当初の俺は能力じゃなくて自分の勝手な妄想だと思ってたんだ

これを人に話す気なんかなかったし、話したら気持ち悪がられるか嘘つきだ、なんて言われそうで
俺は、ずっと黙ってたんだ


ある日、住んでいたアパートの隣に新しく大学生のお兄さんが引っ越してきた




関連するタグ 怖い話霊感
3: 2015/08/30(日)13:37:26 ID:VEP

お兄さんは一人暮らしを始めたみたいで、隣のアパートってだけあって当日兄貴が欲しかった俺は、頻繁に話しかけた

お兄さんおかえりー。疲れた?疲れた?今日は何したの?

みたいな感じで。当時俺は小3くらい。

お兄さんはいつも笑顔で、俺の質問に答えて、俺の話を聞いてくれた。
それが嬉しくて、お兄さんが大好きだった

話しているうちにだんだん仲良しになって、お兄さんをうちに入れたり、お兄さんの家にお邪魔したり。

そのお邪魔した日に、お兄さんに怖い話をされたんだ。

小4俺氏、ビビりまくりwww
ムキになって俺もお兄さんを怖がらせてやろうと、「俺は人が死んだ場所がわかる」と言ってしまった。


4: 2015/08/30(日)13:40:30 ID:OqJ

みてる


5: 2015/08/30(日)13:40:59 ID:N9H

書き溜めしてあんの?


28: 2015/08/30(日)14:21:32 ID:VEP

>>5
してないよ
カキコしつつ考えてくるからグダグダなのも言い訳がつくだろ?


9: 2015/08/30(日)13:42:49 ID:VEP

お兄さん「それ本当なの?」

俺「本当だよ、分かるんだって!例えばさ、」



アパートの近くにある踏切。あそこで、誰か死んでるよ



俺はそう言った。前からそう感じていたから。


お兄さん「えええ~本当かなぁ」

俺「ほんとだってば!もっと怖がれよ!」

お兄さん「だって、本当じゃないと怖くないだろ~!?」

俺「じゃあ、調べてみようぜ!俺、お母さんとかじいちゃんにあそこで誰か死んでないか聞くし!」

お兄さん「仕方ないなぁ、じゃあ俺はパソコンで調べてみようかな。カチカチ おっ、ヒットした」

俺「はやくね」

調べてみると、すぐに出た。○○県、××市、△△駅、事故、みたいな感じで調べたんだと思う


11: 2015/08/30(日)13:53:25 ID:VEP

お兄さん「あれ、ほんとだ、誰か死んでる…うーん、…もしかして俺くん、事故があったの知ってたんじゃないの~?」

俺「そんなことねえよ!見たことも聞いたこともねえよ!」




ここで俺ははじめて自分の能力が本物なんじゃないかと疑ったんだ
それまではただの俺の妄想に過ぎないと踏んでいたから。


お兄さん「たしかに、俺くんの生まれる前の年の事故だしなぁ」


俺は正直怖くなっていた
こんな言い方すると厨二くさいけど、この能力が本物なら、今まで感じてきた「誰か死んでる」という直感は、全部本当なのではないかと、俺自身が怖くなっていた


俺「うん、だから、俺にはそういう能力があるんだって。なんか疲れたから帰る、お兄さんまたね」

お兄さん「え、はやくね?まぁいっか、お疲れ様、気をつけて帰れよ」

俺「気をつけなくても隣だよ(´・ω・`)」


俺はそそくさと家に帰り、二階にある自室へ上がり、漫画を手に取ると親のいる居間へ駆け込んだ。
怖さを吹き飛ばすために、面白い漫画を母さんの隣で読もうとおもったわけね。
その後は普通に飯食ってテレビ見て、何事もなかったかのように寝た。自分の恐ろしい能力のことなんて忘れて、ぐっすり寝たんだ


13: 2015/08/30(日)13:59:50 ID:6NC

お兄さん怪しいな


16: 2015/08/30(日)14:03:54 ID:VEP

ぐーーっすりたーーっぷり寝て、次の日の目覚めはとても良かった。

いつも通り朝飯を食べて、ランドセルをしょって、学校に行く

朝早く起きたおかげでいつもより早く家を出た俺は、いつもと違う道、学校へは少し遠回りになるけど、川沿いを通って学校に行こうと思ったんだ。




土手があって、ちょっと降りれば川がある、涼し気な道。
石ころを蹴りながらご機嫌で学校へ向かう

しばらく歩くと土手がだんだん低くなって、川に近づいていくんだ、ゆるやかに。
川とだいたい同じ高さになると、土手だった道が丁度T字路になっている。
スピード落とせの標識。

そこで、突然ふっ、と、「誰かここで死んだ」と、感じた

あの能力だ。
忘れかけていたお兄さんとの会話も、自分の能力が本物なんじゃないかという恐怖も、全部思い出した

また怖くなった。

そこからは早歩きで学校へ向かい、怖さを紛らわせるために忍たま乱太郎の「100%勇気」を歌いながら歩いた。今思えばアホなんだけど。



俺「そうさぁあ↑100%ゆぅーうきぃッ!もうやりきるしかなぁいさぁァァ↑」


20: 2015/08/30(日)14:06:05 ID:6NC

忍たま乱太郎ワロタ


21: 2015/08/30(日)14:11:37 ID:VEP

学校が見えてくると逃げるように校門へ駆け込んだ。早歩きと駆け込んだせいて少し息が乱れていた。



そしていつもと同じように授業を受け、給食を食べて、休み時間遊んで、また授業を受け、キーンコーンカーンコーンミンミンってかんじで学校が終わった。

放課後は校庭で友達と遊び、門限の三十分前には校庭を出て、友達と帰る。

その友達と帰るときはいつも今朝通った川沿いの土手を歩いて帰っていたんだ。
友達の家がそこらへんだったからな

俺は今朝のこともあってその道を通りたくはない。けれど、友達に怖くて土手を歩きたくないなんて言えなかったし、そいつと一緒に遊べば一人で帰らずそいつと帰ることが習慣になっていたので、仕方なく土手を歩いた。


22: 2015/08/30(日)14:14:52 ID:7bn

初めと文体かなり変わってきてるな


28: 2015/08/30(日)14:21:32 ID:VEP

>>22
ごめん、リアルタイムで書いてるからまとまってなくて
次はもっとまとめられるようにするわ


26: 2015/08/30(日)14:18:29 ID:VEP

友達「なぁ、お前さっきから元気なくなーい?どうしたんだよお!」

俺「ハァ!?100%元気だし!」

友達「お、おう……そうなのか(´・ω・`)」


2人で馬鹿な会話をしながら歩く。もうすぐあのT字路に差し掛かる。嫌だな、と思いつつ歩く


T字路が見えてきた。




そこに、一人の女性が座り込んでいた





友人「あれ、なんであんなとこに女の人が座ってるんだあー?」

俺「わ、わかんない」





そのT字路を通り過ぎる時に俺は見た、その女の人は小さな花束を道に置き、手を合わせて目をつぶっているのを。







27: 2015/08/30(日)14:19:44 ID:VEP

おわり┐( 'ω')┌フウウウウウゥゥゥーーーーーーッッ・・・・


33: 2015/08/30(日)14:28:25 ID:T4R



39: 2015/08/30(日)14:33:18 ID:VEP

>>33
ありがとうー


40: 2015/08/30(日)14:34:14 ID:VEP

見てくれてありがとうございまふ
多分夜中とかもしかしたらまたすぐスレ立てるかもしれないので気が向いたら読んでってください


引用元: ・霊感ってほどじゃないんだけどさ

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